IT化のコツ◆IT機器も暑さに弱い

  • 2009年5月19日(火)
  • 投稿者:
    nmox
最近急に暑くなりましたね。
一昔前とは違い冷房をガンガンかけているところはだいぶ減りましたので、皆様もおそらく暑い中でお仕事をしているものと想像しています。

さて、この暑さでわが社のハードディスクドライブがダウンしました。

わが社では、業務ファイルはすべてLAN接続されているファイルサーバーに保存しているのですが、そのハードディスクが「RAID崩壊」の警告を発しました。
RAID(正確にはRAID1)とはすごく簡単に言ってしまうと正ディスクと副ディスクを二重化させて設置するバックアップ機構なのですが、これが崩壊したということはつまりは正ディスクか副ディスクのハードディスクが再起不能になったということです。

警告が出た時点では、故障したものと思い、かなり面倒な気分になっていたのですが、電源を落としてしばらくした後、再び電源を入れたらなんと正常に戻りました。
そういえば、電源を落とす直前は機器本体が異常なほどに熱くなっていたので、おそらくこの暑さで熱暴走したのかなと思います。

現在は、小型扇風機を常にそこに向けて冷やしているせいか全く警告は出なくなりました。

小さな会社でも業務データの大切さは大きな会社と変わりません。
いや、分母が小さい分だけファイルひとつの重要度は高いですかね。

大きな会社なら空調が利いたサーバールームなどにこのような機器を設置するところですが、小さな会社では事務所の奥に置いていることがほとんどではないでしょうか。
そういうところはたいてい空気の流通が悪いものです。
もしそういった環境でしたら、大事なときに熱暴走しないよう日ごろから気にしなければいけません。

クールビズが必要なのは人間だけではないようです。


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